「HISAYA SDGs CINEMA WEEK」開催!鑑賞チケット販売がスタート

  • 場所
    テレビトーヒロバ・ケヤキヒロバ
  • 日時
    9日/18:30〜・12日/18:30〜・13日/18:00〜・14日/16:30〜

【映画祭の背景】

本映画祭のテーマである「SDGs」という言葉を聞いて、皆さんはどんな活動、課題を思い浮かべますか。日本では、「SDGs」という言葉の認知率は50%を越えていますが、行動に移している人は、1割程度という調査結果が出ています。
(豊島株式会社、「ORGABITS(オーガビッツ)」、および株式会社ネオマーケティング調べ/https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000003149.html
大切なことだとはわかる。けれど、漠然として何が問題なのか、何をしていいのかわからない。それならば、「大切な自然」「毎日の食事」「暮らす地元」「音楽」「発酵」など、日常にある物事からであれば自分のコトとして考えられるのではないでしょうか。今回は、公園に野外上映用のスクリーンを張り、映画をみんなで観て、現状や課題を分かち合います。更に、テーマに関わる様々なエキスパートをお迎えして、トークイベントや実際に交流するワークショップをご用意いたしました。「持続可能な未来のために、毎日の生活の中からできることがある。」4日間を通して、そんなヒントが、身近にあることに気づく。そのきっかけとなることを目指します。

【公園と映画という「インフラ」での出会い】

都市生活の中で、緑が豊かな安らぐ憩い場として、あるいは災害時に不可欠な避難場所として、近年「公園」は、「グリーンインフラ」という表現で、その価値の再評価が進んでいます。Hisaya-odori Parkは、名古屋市が策定した「栄地区グランドビジョン」に基づき、栄地区にとどまらず、名古屋全体の賑わいの向上を目指すリーディングプロジェクトに賛同しています。名古屋で暮らす私達にとって欠かすことができない生活基盤であり、大切な風景でもあります。そんな公園の中で、人間が生きるのに欠かせない、希望や勇気、感動を与えてくれる「映画」という文化をきっかけに、同じ場所に人が集まり、会話が生まれ、新しい感覚に気づく。私達にとっても、これからの時代の公園のあるべき姿を具体化する、新しい取り組みです。本映画祭が、公園や市民同士の心理的なつながりを結びなおし、持続可能なライフスタイルのある日常を築く一歩となるように。晩秋のHisaya-odori Parkで、スクリーンと一緒に、皆さんのご参加をお待ちしています。

●2021年11月9日(火)
海で今起きていることを知り、新しい循環を考える
「プラスチックの海」


地球上のあらゆる生物にとって課題となっている、プラスチックゴミの海洋汚染の実態に迫るドキュメンタリー。漁師、アーティスト、産廃処理事業者という、海と環境について、異なる経験と視点を持つゲストを招き、東海圏の海の環境変化や現状、「ゴミ」と切り離せない私達の生活に仕組みをアップデートするきっかけを考えます。映画上映やトークと一緒に、楽しめるのは、鳥羽の海から直送された牡蠣など、本プログラムオリジナルの「海鮮丼」。名古屋の真ん中で、五感で海を感じながら、海と山、町のこれからの関係性を考えませんか。

【スケジュール詳細・ご予約】https://peatix.com/event/3020885/

●2021年11月12日(金)
これから私達は何を育み、集い、食べて生きていくのか
「都市を耕す エディブル・シティ」


アメリカの都市で、安全で健康に暮らすために、住民たちが食と農、そして人とのつながりを自分たちの手で取り戻す活動を追ったドキュメンタリー。2020年に始まったパンデミックは、「人間は自然の一部である」ということを改めて感じさせる体験となり、そして、食物や健康について、考えるきっかけとなりました。これからの私達にとって、本当に必要な「新しい生活様式」とは何なのか。「豊かな食」とは何なにか。シェフ、食や文化、場づくり、そして新しい農業と、食に関するエキスパートを招き、これからの食べること、農業、食文化の持続可能性について語ります。当日は、ビストロ・イナシュヴェとMAISONETT Inc.がコラボレート。山から川、土を経て海に通じる「自然の循環」をテーマにした食卓を、参加者全員でつくりあげます。山から川、土を経て海に通じる、自然の循環をテーマにした食卓を参加者でつくりあげるワークショップを開催いたします。持続可能性をより身近に感じてもらうために、マイ箸やマイカップの持参、ゴミを減らす配慮など、環境負荷を少ない形態を意識した会を目指します。
(参加者は当日までに詳細をお知らせいたします)

【スケジュール詳細・ご予約】https://peatix.com/event/3020904/

●2021年11月13日(土)
音楽で感じる、人と文化の多様性
「太陽と踊らせて」


ダンスミュージックで有名なスペインのイビザ島の小さな海の家で25年間以上に渡り活動を続けているDJジョン・サ・トリンサの半生を紡ぐドキュメンタリー。ジャンルにとらわれないバレアリックミュージックの真髄が伝わる映画と、多様な選曲で心地よい時間をつくる音楽イベント「芝生チル」とがコラボレート。多様性のある社会を、音楽をきっかけに楽しく、心地よく感じてください。

【スケジュール詳細・ご予約】https://peatix.com/event/3047597/

●2021年11月14日(日)
日本酒&クラフトビールで感じる発酵王国・愛知の旨味
千年の一滴 だし しょうゆ

和食の旨味に欠かせない「日本酒」「糀」と、発酵文化の世界的なトレンドになっている「クラフトビール」。2人の発酵のプロフェッショナルに、発酵や東海圏の食文化の豊かさを聞き、食事と飲み物を楽しみながら、食を切り口に日本人と自然との関係を紡ぐドキュメンタリーを観る。五感で秋と名古屋の「美味しさ」を楽しむ企画です。

【スケジュール詳細・ご予約】https://peatix.com/event/3049524/

プレスリリースはこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000088451.html