【HISAYA SHIBAFU NEWS】しばふをしろう、しばふにふれよう
夏芝(ティフトン)について
夏芝の特徴である匍匐茎(ほふくけい)
↑の写真の芝生は、夏に元気になる“夏芝”。
横に匍匐茎(ほふくけい:地面を這うように横方向に伸びる植物の茎のこと)を伸ばしながら広がっていくタイプで、種では増えず、茎からのみ繁殖するのが大きな特徴です。
そのため補修するときは、畑から芝を板状に切り出し、“ぺたっ”と貼りつけています。
夏芝は、冬になると休眠して茶色くなる性質があります。
ZONE1のシバフヒロバやケヤキヒロバ(コウライシバ)は冬芝の種まきを行っていないため、冬はこのような姿になるんですね!
一方、ZONE3 テレビトーヒロバではウィンターオーバーシード工法で冬芝の種まきをしているため、冬の間は冬芝の下で、春に向けてじっと待機中…。
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エリアごとに異なる“芝生の冬の姿”。
ぜひ、公園で見比べてみてください
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養生と管理状況の進捗について
ZONE3 テレビトーヒロバ北側の芝生は、現在開放中。
今日も寒い中で多くの方が芝生を利用されていました!
発芽後には有機肥料を散布し、芝刈り後にはブラシ掛けで芝目を整えました。
寒さの中でも、芝生は次の季節に向けて力を蓄えています。
※芝目とは=芝が自然に寝ている向きや流れのこと。
そして北側と入れ替わる形で、ZONE3 南側(Snow Peak前)の芝生は現在養生中。
みなさんに気持ちよく使っていただくための大切な大切な準備期間です。
さらに、ZONE4 ラルフローレン前の芝生は【12月22日に開放しました】!
栄周辺にお越しの方はふらっと遊びに来てくださいね。
この先の予定は
◯1月下旬まで:シート掛け+液肥&散水(週3回)
◯2月以降 :シートを外し、芝刈り・ブラシ掛け・液肥で仕上げへ
ぜひ、成長の過程も一緒に見守ってください
南側の芝生はシートをかけてただいま養生中。
みなさんも一緒に天然芝の成長過程を見守っていただけたら嬉しいです。
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▼What’s "HISAYA SHIBAFU NEWWWWS"??
開園時から芝生や植栽を管理してくれている「岩間造園」さんからなかなか知られていない芝生のことを週に一回程度発信していきます。
芝生のこと、メンテナンスのこと、公園のことをもっと身近に感じてもらえますように…